【2023/1/13～1/21にTweetしたニュース】農業ロボット/学校のデジタル化ツール/ニューヨークの公立学校がChatGPT制限など

【✅農業ロボットを使ってアグリテックを学ぶ】

体験型学習の一貫として、農業体験プログラムが行われることもありますよね。

そんなときに活躍するのが、Farmbot（https://t.co/rh7TgNwplZ）が開発する農作業ロボット。

自分で自由にカスタマイズできるので、農業だけでなく機械いじりも学べます！

— 太田真琴@「バーチャル（AR･VR）×教育」について発信 (@EdtechSakura) January 13, 2023

インドで「学校のデジタル化」に取り組むエドテック・ユニコーンが、2000万ドルを調達。

テクノロジー、カリキュラム、教育法を統合した学習システムを構築して、学校を支援しています。

中・低所得層の子供たちによい教育を与えるには、学校の改革が必須ですよね。https://t.co/fjs6Qnoopn

— 太田真琴@「バーチャル（AR･VR）×教育」について発信 (@EdtechSakura) January 17, 2023

インドのToddleが、シリーズAで1700万ドルを調達。

カリキュラム評価から管理、保護者とのコミュニケーションなど、さまざまな面から教師を支援するSaaSプラットフォームを運営しています。

世界中の教師がつながり、授業計画や評価課題などを共有することもできるそう！https://t.co/zyus6wjVep

— 太田真琴@「バーチャル（AR･VR）×教育」について発信 (@EdtechSakura) January 17, 2023

ニューヨークの公立学校が、AIチャットボット「ChatGPT」へのアクセスを制限。

「学習への悪影響」や「生成内容の正確性」などが懸念された結果だそうです。

これを受け、開発元であるOpenAIはChatGPTによるコンテンツを見分けられる「緩和策」を開発中とのこと。https://t.co/Su6eseTFVx

— 太田真琴@「バーチャル（AR･VR）×教育」について発信 (@EdtechSakura) January 17, 2023

【✅YouTube上で体系的な学習ができるように】

今後数ヵ月の間に、YouTubeに教育向け機能「Courses」のβ版がリリースされるようです。動作の公開だけでなく、テキスト教材や問題の提供もできるそう。

「Google for India」で発表されたようなので、インド向けなのかな？https://t.co/xh1qzlRFp8

— 太田真琴@「バーチャル（AR･VR）×教育」について発信 (@EdtechSakura) January 19, 2023

【✅米国の英語教師がつくった読解力向上プログラム】

子ども向けの読解力向上プログラム（もちろん英語）、ReadTheoryのプレスリリース。

AIで各人に適切な読解問題を出すことで、大きな効果が得られるとのこと。

無料で使えるみたいなので、やってみようかな・・。https://t.co/hxdx7WHqlQ

— 太田真琴@「バーチャル（AR･VR）×教育」について発信 (@EdtechSakura) January 20, 2023