【数学教育にVRを!】「見て触れる」学習で数学教育の新たなパラダイムを開拓する、米国のPrisms VRとは

「数学って何の役に立つの?」

子どもの頃にこう思ったことがある人は多いのではないでしょうか(かく言う私もそのひとりです・・・)。教科書に書いてある定理や証明を暗記して、計算問題を解き、テストに臨む。これだけだと、どうしても数学と現実社会とをつなげるのは難しいですよね。それに、机上の勉強だけだと記憶や理解につなげるのも難しいと感じます。

しかし、もしも「見て、触れられる体験型の数学学習コンテンツ」があったらどうでしょう?実際に数学を使う場面で、自分の体で体験しながら数学の概念を組み立てていく。そうすれば、実社会とのつながりも分かりますし、学習内容の理解・定着も進むはずです。

今回ご紹介するのは、このようなVRを使った体験型の数学学習コンテンツを提供する米国ベンチャー企業、Prisms VRです。

(アイキャッチ画像の出典:Prisms VR

VRを活用して数学教育の新たなパラダイムを開拓する、Prisms VRとは

Prisms VRは、数学と物理の教師をしていたAnurupa Ganguly氏によって2020年に設立されたベンチャー企業です。子どもたちの数学の習熟度を上げることを目的に、VRを活用した数学学習プラットフォームを提供しています。

同社のVRコンテンツは、「現実の数学問題を自分の体で体験できる初めての学習ソリューション」です。VRを活用して「見て触れる」直感的な学習を行い、そこから抽象的な表現へと発展させて、持続的な記憶と深い理解につなげます。これにより、これまでは暗記するしかなかった数学の概念を、感動的かつ効果的な実体験として学べるのです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる